保湿化粧品レビュー
アトピー・乾燥肌向け保湿化粧品の比較・レビューブログ

宇津木式スキンケア少し前に話題になりましたよね。アトピーの私には、ちょっと無理かな・・・と思えるスキンケア法だったのでスルーしていましたが本だけは読みました。

本を読んだことがない人向けにどんなスキンケア方法なのかちょっとご紹介

  • 化粧水、美容液、乳液、クリームなどの基礎化粧品は、いっさいつけません
  • 朝晩ともに、顔は「ぬるま湯」だけで洗います
  • クレンジングはいつ、いかなる場合も使いません。
  • ファンデーションはつけません。どうしてもつけたいなら、パウダータイプにします。でもそれでもできるだけ早くやめてください。
  • 特別な日にはリキッドやクリームのファンデーションをつけてもかまいません。でも、それを落とすのにクレンジングは使わず、純石けん泡洗顔します。
  • アイメークや口紅などのポイントメークはしてもかまいません。

化粧品が肌に害を与えているから必要最低限のポイントメイクやケアで十分肌は乾燥しないし再生するとの考えのもと10年以上宇津木医師が提唱し続けているスキンケア理論だそうです。

他の皮膚科医師の著書も読んでいますが、やっぱり同じようなことをおっしゃっていました。必要以上に保湿や洗顔しすぎだとも。

私は実際にこの中で実践していることは

・ぬるま湯で洗い流す(クレンジングは使っていますが(-_-;))
・パウダータイプのファンデーションを使っています。

でも実際にすべての項目を行える肌力を持っているなら実践してみたいなあとも思います。おそらく肌はきれいになる可能性は感じるので。

アトピーの人も宇津木式スキンケア法をと本の中にもありましたが、これをアトピーの人がネットで省略して書いてあることを鵜呑みにしていきなり何もつけないスキンケア法を取り入れてはまずいと思うので説明しますが、著書の中では「いろいろな薬を使っている重症のアトピーの方は念のためかかりつけの医師に相談してから始めて下さい」とあります。

結局は、アトピーの症状があって薬を使っているなら何もつけないスキンケア方法は難しいってことですよね。私は、皮膚科に行くと肌の保湿は怠らないように必ず言われます。

多分薬を使っていないならアトピーで悩んでいるってことはあまりないかなと。

だから薬を使わないと顔がかゆくて脱ステやスキンケア方法を探している人は急に薬を使うのをやめるスキンケア方法には注意して下さい。

アトピーと診断されたなら「アレルギー反応がでやすい」「角質層のアミノ酸が不足して、角質水分量が低下して肌のカサつきを起こし痒みが出ている」状態だということを自覚する必要があります。

もし、肌断食や宇津木式スキンケア法を試すならまずは肌の基礎体力をつけてからでないとアトピーの人はなにもつけないスキンケア法は状態を悪化させるだけになりかねないのでご注意下さいね。

私自身、脱ステを試みた時に化粧品がしみてシャンプー、ボディソープもほぼ使うことができないまで肌状態が悪化したことがあります。だけど、使わなかったことで肌が再生したか?というと特に肌が回復することはなかったですね。

ステロイドも3ヶ月以上使わなかったけど、期待する効果はなく・・・入院寸前まで全身アトピー悪化状態でした(泣)

これも私の経験談なので1つの例にすぎません。やっぱり、宇津木医師のいうように薬を使っているアトピーの人は医師に相談してから実践するべきで、自己判断では脱ステなどを行うのは薦めていないということですね。

著書の中でも「ある程度肌が健康な人を対象にしたスキンケア法」とありました。

もし宇津木式スキンケア法、肌断食を行うなら、乾燥肌、敏感肌、アトピー肌タイプは急に保湿をやめると状態がひどくなるこもあります。実行するなら徐々にや信用できる皮膚科医に相談してみるのもいいかもしれませんね。

アトピーの私がプロトピックをやめるきっかけになったのは「セラミド配合のオールインワン化粧品」を使い始めてからでした。このときも、急に薬を抜いたわけでなく、肌の調子をみながらコントロールして大丈夫になってからです。

まずは、肌の土台をセラミド配合化粧品などで整えてからのほうがいです。

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